教材に出てくる気になるものシリーズ1- いちじく
2003年にECCの先生になって最初は、幼稚園、保育園の保育時間が終わってから希望者だけ集めてお部屋をお借りしてレッスンを行うという、幼児教育推進課の講師をしていました。幼稚園、保育園というところは、季節感を大切にするところと聞いて、その頃自分の子どもが4年生、2年生、年中と、子育て真っ最中で、「私と同じだ」と感じたのを覚えています。
私は山形県の全く街中ではない郡部の羽黒町(今は鶴岡市に合併)の出身です。家の裏の崖?で冬にはスキーをし、そばの畑にはいちじくの木がありました。いちじくは生がサイコーです。でもあまりにたくさん取れるからか、砂糖を入れて大量に煮ておいてくれるのが普通の食べ方でした。1、2、3年生初心者クラスPFでは、二学期からフォニックス(綴りと発音の関係を習う)が始まり、figという単語が出てきます。「いちじくだよ」と教えると、ほとんどのお子さんが「食べたことない〜」と連呼します。その時すでに秋深く、生のいちじくは売ってなくて、乾燥いちじくを買ってきて「食べてみる!」という勇気ある生徒さんにあげました(^^)

この記事へのコメントはありません。