ソロバン教室

小学3年から6年まで?通ったソロバン教室について‥ついにスージーの秘密が明かされる

講師紹介のところで少し触れた、ソロバン教室についてお話しさせてください。
私が小学3年の時、同じ学校の3年生が数人、同時期に通い始めたのを覚えています。ほぼ皆共働きの家庭ばかりでしたので、自家用車での送り迎えは基本ありません。自分一人で路線バスに乗って街に行くのは、正直それ自体楽しみでした。後に海外に一人旅に何度か行ってしまう習性も、ここが原点かもしれません。
珠算教室の先生は50代?くらいのご夫婦で、確かご主人の方は7段とかの賞状が飾ってあったのを覚えています。なんとなく、すごいんだなあ、と感じていました。
ここで私の人生を変える事件が起こります。3年生のうちに、順調に級が上がり、当時の3級の応用計算の練習を始めました。「何円借りて利息が何%なら、何円返しますか?」というような問題です。お気づきのように、当時も割合の計算を学校で習うのは5年生くらいです。3年生の私には、もちろんわかりません。すると小学生の時から、私の身長は後ろから1.2番だったので、学年より上に見えたのでしょう。7段の男性の先生(どう考えても塾長でしょう)から「なんでわかんないんだ!このカボチャ頭!」とお叱りを受けたのです。
今の時代では考えられない話です。自分の教室の生徒の学年も確かめず、「カボチャ頭(少なくとも私には『頭悪いな!』という意味に聞こえました)」と罵倒する‥
私は悔しいとか感じた覚えは全くなく、とにかくわからなくて困ったので、家で6年生の姉の古い算数の教科書を見て、自分で学習して、できるようになりました。
今考えるとこの厳しい経験をしたことが、学習習慣をつける元になったのだと思います。

ところで中学2年の時に、5教科500満点中で確か、ですが496点を取ったことがあります。
この話をひょんなことから中学生の生徒にしたところ、バカウケしたので、次はそのお話をしたいと思います。

 

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